死生学やグリーフケアについて学んでいると、「ナラティブ」「ナラティブ・アプローチ」、日本語にすると「物語」という言葉がとてもよく登場します。
医療におけるナラティブ・アプローチは、治療との両輪として、患者さんのケアに用いられていますが、どうやらナラティブの概念はもっととても大きいようです。今回のエピソードでは、大きなナラティブ、自分自身や他者の理解の助けになるコミュニケーションとしてのナラティブを、自分の体験も含めて、ご紹介しています。
こちらから番組のご感想やグリーフの体験のシェアしていただけたら嬉しいです:https://forms.gle/7qwwmifA9DGmWduN8
番組で紹介した本やこぼれ話はnoteをご覧ください:https://note.com/reikoimao
死生学やグリーフケアについて学んでいると、「ナラティブ」「ナラティブ・アプローチ」、日本語にすると「物語」という言葉がとてもよく登場します。
医療におけるナラティブ・アプローチは、治療との両輪として、患者さんのケアに用いられていますが、どうやらナラティブの概念はもっととても大きいようです。今回のエピソードでは、大きなナラティブ、自分自身や他者の理解の助けになるコミュニケーションとしてのナラティブを、自分の体験も含めて、ご紹介しています。
こちらから番組のご感想やグリーフの体験のシェアしていただけたら嬉しいです:https://forms.gle/7qwwmifA9DGmWduN8
番組で紹介した本やこぼれ話はnoteをご覧ください:https://note.com/reikoimao